ゆきあうカド

人つなぐマチ

そのカドを曲がれば、新しい何かが待っている。

とりどりの人生が交差するマチカドで、

人と人がつながり、今日も物語がうまれます。

この街の記憶を未来へとつなぐ、

大宮門街(オオミヤカドマチ)がひらきます。

2022年春OPEN
NEWS
ニュース

氷川神社の門前町、そして中山道の宿場町として
たくさんの人がゆきあい、歴史を紡いできた大宮の街。
東日本の玄関口となる都市になった今でも、
大宮駅東口から氷川参道へと続く、路地道の商店街には
人の顔がみえる賑わいとあたたかさが残っています。

大宮門街はそんな大門の地に誕生した、
商業・オフィス・市民ホールからなる複合施設です。
街の特徴である路地道を取り込んだ建築は、
行き交う人に偶然の発見や楽しさをもたらします。

人生で一度の晴れ舞台に立つ人。
日々この街で働き、街とともに生きる人。
新しい出会いを見つけ、暮らしを楽しむ人。
人がゆきあい心をつなぎ、大宮の未来をつくります。
大宮門街は、この街の人が輝くための「場」を創造し、
街づくりの一翼を担っていきます。

BRAND
ブランド・ロゴモチーフについて

縦横のラインが文字とつながり十字に交差したシンボルマークは、大宮の街の特徴であり、建築のコンセプトでもある路地道を視覚的に表現しています。マチカドでゆきあう人と人がつながり、物語が生まれることを表しました。氷川神社の門前町であり、中山道の宿場町として発展した大門の地に誕生する大宮門街。「横に読むと大宮、縦に読むと大門」という二つの地名を組み 込んだ漢字のマークに、土地の歴史を未来へ引継ぐという意味を込めました。

ACCESS
アクセス